冬の本格的なキャンプシーズン到来に備えて、栃木県下野市にある「蔓巻(つるまき)公園オートキャンプ場」へ修行キャンプに行ってきました!
こちらのキャンプ場、16時チェックイン・翌9時チェックアウトのオートサイトで、なんと電源付きで2,160円という驚きのコストパフォーマンス!
予約時は10サイト中残り2サイトの大人気ぶりでしたが、当日はあいにくの雨模様と急激な冷え込みで、泊まりの客は我が家を含めてたったの2組と貸切状態!
吹きすさぶ寒風の中、熱々の「チビ太風おでん」と焚き火で暖を取り、マッシュルームのアヒージョで乾杯!寒さと格闘しながら得た貴重な冬キャン体験記をお届けします!
目次
🏕 蔓巻公園 キャンプ場データ&利用概要
- 所在地:栃木県下野市坪山(姿川沿いの自然豊かな公園)
- 利用サイト:電源付きオートキャンプサイト(10区画)
- 利用料金:2,160円(電源使用料込み・格安!)
- 利用時間:16:00チェックイン 〜 翌9:00チェックアウト
- 設備:水洗トイレ、炊事棟完備(※場内に入浴施設なし・車で5分に公衆浴場あり)
ヒャド級の凍てつく寒風!チビ太のおでんと焚き火で暖を取る夜
夕方16時に現地へチェックイン。
日暮れとともに気温は急降下し、肌を刺すような冷たい北風が吹き抜けてまさにヒャド級の寒さ!
あまりの寒さに子どもたちは早々にキャンピングカーの中へ避難!
車内はFFヒーターのおかげでポカポカの別天地。こういう時、キャンピングカーという動く拠点があるありがたみを心底実感します。
外に残ったパパは、寒さに打ち勝つべく今夜の特製キャンプ飯をスタンバイ!
アニメ「おそ松くん」でおなじみ、三角のこんにゃく・丸いがんも・四角のちくわを串に刺した「チビ太風おでん」!
湯気立ち上る熱々の出汁をハフハフと頬張ると、体の芯から温まる美味さ!
今夜は風が強いため炭火は起こさず、焚き火台に太い薪をくべてメラメラと火を起こし、火の粉に注意しながら暖を取りました。
強風との戦い燻製づくり&マッシュルームの丸ごとアヒージョでベホマラー
焚き火の傍らで、おつまみの燻製づくりにも挑戦!
吹き付ける風で燻製器の温度管理にかなり手こずりましたが、なんとかスモーキーな飴色の燻製が完成!
そして今夜の締めのおつまみは、スキレットで作るホワイトマッシュルームの丸ごとアヒージョ!
ニンニクと鷹の爪を効かせたオリーブオイルで、肉厚なマッシュルームをジュクジュクと煮込みます。
熱々を頬張って冷えたワインで流し込めば、極上のベホマラー!
冷え切った体に染み渡るごちそうを堪能し、今夜の冒険の書にセーブして車内の温かいベッドへ潜り込みました。
放射冷却の澄み切った朝!冬キャンの教訓とレベルアップ
翌朝、目が覚めると昨夜の風はピタリと止み、一面の青空!
放射冷却で地面は霜が降りてキンキンに冷え込んでいましたが、朝日に照らされた木々の紅葉が実に見事でした。
公園内には子どもたちが大喜びしそうな巨大な滑り台や大型遊具が充実!
チェックアウトが朝9時と早めだったため遊具遊びは次回にお預けとなりましたが、環境抜群の素晴らしい公園でした。
ただし今回の反省点もひとつ!場内にお風呂がないため「来る前に家で入ってくれば大丈夫だろう」と油断していたら、夜の冷え込みがあまりに強烈すぎてパパは翌日すっかり風邪をひいてしまいました(笑)。
車で5分ほどの場所に公衆浴場(銭湯)があるので、お酒を飲む前にそちらでしっかり温まるのが鉄則ですね。
手痛いハプニングも経験値に変えてレベルアップ!冬キャンの防寒とお風呂計画の重要性を学んだ、収穫たっぷりの修行キャンプとなりました!