皆さん、キャンプやBBQが終わった後の「炭の後処理」ってどうされていますか?
「完全に灰になって燃え尽きるまでひたすら待つ」か「水をバシャッとかけて消火してゴミステーションへ捨てる」のどちらかが多いのではないでしょうか。
でも実は、第3の選択肢として「火消し壺で密閉消火して、次回のキャンプで再利用する」という超エコで経済的な方法があるんです!
一度火がついた炭を密閉して酸素を遮断して消した炭(消し炭)は、次回の火起こしで驚くほどあっさり火がつく優秀アイテム。
今回は、アウトドアメーカーの専用品ではなく、ホームセンターで数百円で手に入る「あの缶」を代用した超コスパ火消し壺をご紹介します!
目次
ホームセンターを物色して発見!スチール製「塗料缶」が最強だった
各キャンプブランドからも立派な火消し壺が販売されていますが、サイズが大きかったりお値段が数千円したり……。
「もっとコンパクトで、愛車バンクスに気兼ねなく積める手頃なモノはないか?」とホームセンターを物色していたところ、塗料・塗装コーナーで運命の出会いを果たしました!
それがこの、スチール製のペール缶・塗料缶(フタ付き)です!
お値段はなんと数百円!ワンコイン以下で買える超格安プライス!
火消し壺に求められる機能は「空気を遮断して密閉できること」と「熱に耐えられる強度があること」。
塗料缶はフタがパチンと強固に閉まる構造になっており、スチール製なので耐熱性も申し分ありません。
使い方は超簡単!炭を放り込んでフタを閉めるだけ
使い方はいたってシンプル。
BBQや焚き火が終わったら、まだ赤く燃えている炭をトングで缶の中へ放り込み、フタをしっかり閉めるだけ!
密閉されて中の酸素がなくなると、メラメラ燃えていた炭も自然と鎮火していきます。
水で消火すると炭がグズグズに崩れて再利用できませんが、酸素遮断なら炭の形がそのまま残り、乾燥した極上の「消し炭」として次回の火種に大活躍!まさに一石二鳥のエコ作戦です!
⚠️ 注意点:メラ級の激熱注意!冷めるまでは絶対に素手で触らない
ただし、実際に使ってみて皆様に強くお伝えしたい注意点がひとつあります!
スチール缶は熱伝導が非常に良いため、燃えている炭を入れると缶全体がメラ級の超高温になります!
フタを閉める際や移動時は必ず耐熱グローブを着用し、完全に冷え切るまでは素手で絶対に触らないでください。
特にお子さんがいるファミリーキャンプでは、子どもが誤って触れて火傷しないよう、サイトの安全な端っこに隔離して冷ますのが鉄則です!
安全対策さえしっかり守れば、コスパ最強&トラブル知らずの頼もしい相棒。荷物をコンパクトにまとめたいキャンパーさん、ぜひお試しあれ!