「桃栗三年 柿八年」なんてことわざがありますが、コーヒーの木は何年で実をつけるかご存知でしょうか?
我が家のリビングで4年間大切に育ててきたコーヒーの木が、ついに真っ赤なコーヒーチェリーを実らせてくれました!
きっかけは2013年秋、近所のコーヒー豆屋さんで見つけた「1鉢100円」の小さな小さな苗木。
「自分で育てた豆で淹れたコーヒーをキャンプで飲めたら最高じゃないか!?」
そんなパパの少年の夢から始まった、4年間にわたる地道な育成クエストの記録をお届けします!
目次
1鉢100円の小さな苗木からスタート!植え替えを重ねて成長
物語の始まりは2013年10月。引っ越してきた市内のコーヒー屋さんで見つけた手のひらサイズの苗木でした。
日当たりの良いリビングの窓辺に置き、水やりと日光浴を欠かさず観察。
1年後の2014年10月、成長に合わせてひと回り大きな鉢へと植え替えを行いました。
冬場の寒さで3鉢あったうちの1鉢が枯れてしまうという痛恨のトラブルもありましたが、残る2鉢は逞しく日本の四季を乗り越えてくれました。
4年目の奇跡!可憐な白い花が開花し、緑の実が結実
そして迎えた2017年の初夏、ついにその時が訪れました!
枝の節々から小さな蕾が顔を出し、ジャスミンのような甘く爽やかな香りを放つ真っ白な花が開花したのです!
コーヒーの花は開花してからわずか数日で散ってしまう儚い命。
家族みんなで「咲いたね!」と大喜びしながら見守り、夏になると小さな緑の実が顔を出しました!
真っ赤に完熟したコーヒーチェリーを収穫!自家焙煎の夢へ
秋が深まるにつれ、緑の実が徐々に黄色から鮮やかなルビー色へと変化。
2017年10月、ついに真っ赤に熟したコーヒーチェリーの収穫期を迎えました!
2本の木から採れた実は、小鉢に山盛りの立派な収穫量!
果肉をかじってみると、ほんのり上品な甘みがあって立派なフルーツであることを実感します。
現在は種(生豆)を取り出して風通しの良い場所でじっくり自然乾燥中。
乾燥が終わったらフライパンで自家焙煎して、キャンプの朝にドリップして味わう予定です!
「桃栗三年、コーヒー四年」。じっくり時間をかけて育てた自家製の一杯は、どんな高級豆よりも最高に心を満たしてくれるはず!飲む日が今から待ち遠しくてたまりません!